吉田秀和賞についてAbout

お知らせ

「吉田秀和賞」について

吉田秀和賞は音楽を中心に芸術評論に多大な功績のあった吉田秀和氏の名を冠し、平成2年に創設されました。音楽・演劇・美術などの各分野で優れた芸術評論を発表した人に対して賞を贈呈し、芸術文化を振興することを目的として当財団が運営しております。

■正賞 表彰状
■副賞 賞金 200万円


■審査委員
磯崎 新 (建築家)
片山杜秀 (評論家・慶應義塾大学法学部教授)


■歴代審査委員

審査委員長
吉田 秀和  平成2年(1990年)12月16日~平成24年(2012年)5月22日
杉本 秀太郎 平成24年(2012年)6月30日~平成27年5月27日

審査委員  
加藤 周一  平成2年(1990年)12月16日~平成20年(2008年)12月5日
武満 徹   平成2年(1990年) 12月16日~平成8年(1996年)2月20日
林 光    平成8年(1996年)6月21日~平成24年(2012年)1月5日

歴代受賞作品

第28回(H30)
堀真理子
「改訂を重ねる『ゴドーを待ちながら』―演出家としてのベケット―」藤原書店 2017年9月刊

第27回(H29)
平芳幸浩
『マルセル・デュシャンとアメリカ―戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷―』ナカニシヤ出版 2016年7月刊

第26回(H28)
立花隆
「武満徹・音楽創造への旅」 文藝春秋 2016年2月刊

第25回(H27)
椹木野衣
「後美術論」 美術出版社 2015年3月刊

第24回(H26)
通崎睦美
『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』 講談社 2013年9月刊

第23回(H25)
末永照和
『評伝ジャン・デュビュッフェ アール・ブリュットの探求者』青土社 2012年10月刊

第22回(H24)
新関公子
『ゴッホ 契約の兄弟 フィンセントとテオ・ファン・ゴッホ』ブリュッケ 2011年11月刊

第21回(H23)
椎名亮輔
『デオダ・ド・セヴラック 南仏の風、郷愁の音画』アルテスパブリッシング 2011年9月刊

第20回(H22)
白石美雪
『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』武蔵野美術大学出版局 2009年10月刊

第19回(H21)
岡田暁生
「音楽の聴き方」中央公論新社 2009年6月刊

第18回(H20)
片山杜秀
「音盤考現学」 アルテスパブリッシング 2008年2月刊 /「音盤博物誌」 アルテスパブリッシング 2008年5月刊

第17回(H19)
該当作品なし

第16回(H18)
有木宏二
「ピサロ/砂の記憶 --印象派の内なる闇」 人文書館 2005年11月刊

第15回(H17)
宮澤淳一
「グレン・グールド論」 春秋社 2004年12月刊

第14回(H16)
湯沢英彦
「クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント」 水声社 2004年7月刊

第13回(H15)
岡田温司
「モランディとその時代」 人文書院 2003年8月刊

第12回(H14)
該当作品なし

第11回(H13)
加藤幹郎
「映画とは何か」 みすず書房 2001年3月刊

第10回(H12)
小林頼子
「フェルメール論 --神話解体の試み」 八坂書房 1998年8月刊 /「フェルメールの世界 17世紀オランダ風俗画家の軌跡」日本放送出版協会 1999年10月刊

第9回(H11)
青柳いづみこ
「翼のはえた指 評伝安川加壽子」 白水社 1999年6月刊

第8回(H10)
該当作品なし

第7回(H9)
伊東信宏
「バルトーク」 中央公論社 1997年7月刊

第6回(H8)
長木誠司
「フェッルッチョ・ブゾーニ」 みすず書房 1995年11月刊

第5回(H7)
松浦寿輝
「エッフェル塔試論」 筑摩書房 1995年6月刊

第4回(H6)
渡辺保
「昭和の名人 豊竹山城少掾」 新潮社 1993年9月刊

第3回(H5)
該当作品なし

第2回(H4)
持田季未子
「絵画の思考」 岩波書店 1992年4月刊

第1回(H3)
秋山邦晴
「エリック・サティ覚え書」 青土社 1990年6月刊

お問合せ

公益財団法人水戸市芸術振興財団 吉田秀和賞担当

〒310-0063茨城県水戸市五軒町1-6-8
TEL. 029-227-8111 FAX. 029-227-8110

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