白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演

第八十話 三遊亭圓朝『牡丹灯籠』

2018年7月8日[日]  

■招聘公演

チケット予約

女優・白石加代子が1995年から22年をかけて九十九話を語り終えた「百物語」シリーズ。
観客の熱烈なラブコールに応え、名作が再び蘇ります。

アンコール上演の第2弾となる今回は、
映画や歌舞伎、落語、新劇といった様々なジャンルでも人気の作品を
前後編の通し狂言一本立てでお贈りしたシリーズの総決算
『牡丹灯籠』をお贈りします。
カラーンコローンと下駄の音も涼やかに、
お札剥がしで有名な怪談話と仇討ちの話が複雑に絡んだ一大巨編で暑気払いをいたします。


●三遊亭圓朝 『牡丹灯籠』
浪人の萩原新三郎は、ふとしたことから旗本飯島平左衛門の娘、お露と知り合う。
お互いに一目惚れしたふたりは抜き差しならない仲となり、お露は夜ごと乳母のお米を伴い、
牡丹灯籠を下げて新三郎の元を訪れていた。しかし、新三郎は二人の正体が幽霊であると知り、
護符で身を守り幽霊が屋敷に入れないように策を打つ。そこでお米は新三郎の下男の伴蔵にお札を剥がしてほしいと頼むのだが、伴蔵としてはお世話になっている新三郎を裏切ることもできず、かと言って幽霊の祟りも恐ろしい。妻のお峰に相談すると百両をくれることを条件にお札を剥がすと取引をするようにけしかけられて・・・。


▼白石加代子「百物語」シリーズ

明治から現代の日本の作家の小説を中心に「恐怖」というキーワードで選び、それを白石加代子が朗読するという形で出発した。朗読という枠を超えた立体的な語りと動きで人気を博す。2014年、泉鏡花「天守物語」をもって第99話である最終話を語り終えた。1995年から、実に22年もの歳月を経て完走。

【全席指定】S席5,000円 A席4,500円 B席3,500円

●13:30開場/14:00開演
●未就学児はご入場できません
●チケットは完売しました。ありがとうございました。
当日券がある場合、公演当日の朝9:30より電話029-225-3555にて受付いたします。10:00を過ぎても残席がある場合は、エントランスホール内チケットカウンターでも販売いたします。
●友の会先行予約により、一般発売前日の前に完売となる場合がございます。
●車いすのお客様は、指定の座席へのスムーズなご案内のため予約時にお知らせください。
●開演時間を過ぎてのご案内は、指定の座席にご案内できない場合がございます。

 
  • 14:00
7月8日[日]
 
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チケット取扱い

水戸芸術館(9:30~18:00/月曜休館)
・エントランスホール内チケットカウンター
・チケット予約センターTel. 029-225-3555
・ウェブ予約 http://arttowermito.or.jp/tickets/ticket.html


▼公演概要

公演名

白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演


会場

ACM劇場


開催日

2018年7月8日[日]  


構成・演出

鴨下信一


出演

白石加代子


協力

メジャーリーグ


後援

岩波ホール


企画・制作

MTP


主催

公益財団法人 水戸市芸術振興財団