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パイプオルガン・プロムナード・コンサート2016 7~9月

2016年7月9日[土]~ 2016年9月19日[月]

■音楽の教育プログラム

週末のお昼、気軽にお聴きいただけるコンサートです。エントランスホールに響く多彩なパイプオルガンの音色をお楽しみください。

7月9日[土] 第1376回 龍田優美子
J.S.バッハ(1685-1750):トッカータ ハ長調 BWV564
フランク(1822-1890): クルーズの唄
コレット(1707-1795): スペインのフォリア
久石譲(1950-)/岩崎孝昭 編曲: Oriental Wind

7月10日[日] 第1377回 石川優歌 
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532
ギルマン:オルガンソナタ第1番 作品42より「パストラーレ」
ヴィエルヌ:24の幻想小曲集 作品54より「ウェストミンスターの鐘」

7月24日[日] 第1378回 ジョン・ウォルトハウゼン
ブルーンス:前奏曲とフーガ ホ短調
J.S.バッハ:ライプツィヒ・コラール集より
 われは神より離れず BWV658
主イエス・キリスト、われらを顧みたまえ BWV655
ブクステフーデ:テ・デウム BuxWV218

8月11日[木・祝] 第1379回 阿部 翠
クープラン:〈教区のためのミサ〉よりクロモルヌのレシ
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ 第2番 BWV 526
レーガー:〈モノローグ〉Op.63より第1番 ハ短調

8月13日[土] 第1380回 三原麻里 ★ぴ~すプロジェクト「平和作文朗読発表会とオルガン・コンサート」
J.S.バッハ:われら悩みの極みにありて
ジョンゲン:メヌエット - スケルツォ 作品53-2
ヴィエルヌ:祈り
ミュレ:〈ビザンティンのスケッチ〉より第10曲
    「汝はペテロなり」によるトッカータ
J.S.バッハ:カンタータ 第147番 〈心と口と行いと生活で〉BWV147より
主よ、人の望みの喜びよ

8月20日[土] 第1381回 石丸由佳 ★夏休みスペシャル
J.S.バッハ:幻想曲 ハ長調 BWV570  
ディズニー・メドレー  
J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV 578   
J.S.バッハ:主よ人の望みの喜びよ BWV147   
インディージョーンズより「レイダースマーチ」 
マンシーニ:ムーンリバー
スターウォーズ・メドレー  

9月3日[土] 第1382回 田宮 亮
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV541
J.S.バッハ:いと高き所にいます神にのみ栄光あれ BWV 662, 664
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ 第3番 イ長調 Op.65 No.3 

9月11日[日] 第1383回 栗田麻子
J.S.バッハ: 幻想曲 ト長調 BWV 572
レーガー: ベネディクトゥス Op.59-9
ヴィエルヌ: 幻想的小品集(組曲第3番)Op.54 第6曲 ウェストミンスターの鐘

9月19日[月・祝] 第1384回 内海彩花
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532 
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調より アリア(G線上のアリア)
ヴィドール:オルガン交響曲 第6番 Op.42 第1楽章より アレグロ

●会場 エントランスホール
●開演 12:00~/13:30~(各回約30分)
●※7/10[日]は11:00~/13:00~(各回約30分)
●※8/13[土]は13:30~(約45分)
●※8/20[土]は13:00~(約45分)
●※9/19[月・祝]は11:00~/12:00~(各回約30分)
●入場無料


▼プロフィール

ジョン・ウォルトハウゼン John Walthausen

Organ

1991年、ニューヨーク生まれ。オーバリン大学にてオルガンとチェンバロを学び、学士号取得時に、全米名誉音楽家協会のメンバーに選出される。
2011年、パリ国立高等音楽院に入学、オルガンをオリヴィエ・ラトリー、ミシェル・ブヴァールに師事。2013年、最優秀(トレ・ビアン)の成績にて修士号を取得後、バーゼル・スコラ・カントルムで古楽を研究。オルガンをロレンツォ・ギエルミ、チェンバロをイェルク・アンドレアス・ベッティヒャーに師事。
欧米の各都市でリサイタルを行うほか、アメリカン・ギルド・オブ・オルガニスト主催による若手オルガニストを対象にしたコンクールやピエール・ド・マンシクール国際オルガンコンクールで1位を獲得。
多数の音楽祭に招かれており、2012年には、トゥールーズ・オルガン・フェスティバルのグランドフィナーレ「オルガンの夜」に7人のオルガニストとともに招かれ、その録音はラジオ・フランスの音楽番組「フランス・ムジーク」で放送された。2013年、オーベルニュのラ・シェーズ=デュー音楽祭にアーティスト・イン・レジデンスとして参加。そのほか、オリヴィエ・メシアン・フェスティバル(オーバリン)、バッハ・トゥール・フェスティバルなど欧米各地のフェスティバルに出演。
現在は、グザヴィエ・ダラス、 ブノワ・メルニエ、トマ・ラコート、ジャン=ルイ・フローレンツなど現代の作曲家の作品を広く研究し、演奏している。
15年9月、第17代札幌コンサートホール専属オルガニストに就任。

三原麻里 Mari Mihara

Organ

東京都出身。私立東洋英和女学院中・高部にて、オルガンを河野和雄氏の指導のもとで学ぶ。その後、東京藝術大学音楽学部オルガン科へ入学し、今井奈緒子、廣江理枝両氏に師事。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。同大学大学院オルガン科を経て、フランスへ留学。カン国立地方音楽院のエルワン・ル・プラド氏のオルガンクラスにて研鑽を積む。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修制度の研修員として派遣される。
2012年第23回シャルトル国際オルガンコンクール(演奏部門)にてグランプリを受賞。その後、ヨーロッパ各地のオルガンフェスティバルに招待され、演奏活動を続けている。
2013年シャルトルのノートルダム大聖堂で録音を行ったCDは、フランスの論集雑誌"L'Orgue"でも取り上げられ、「聞く度に喜びを得ることのできる、稀有なCDである」と高い評価を得る。

石丸由佳 Yuka Ishimaru

Organ

東京藝術大学卒業、同大学院修了。デンマーク王立音楽院及びドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学にてソリストディプロマ取得。2010年、シャルトル国際オルガンコンクールで優勝、併せてベストプレイヤー・オブ・J.アラン賞受賞。ヨーロッパ10カ国以上に渡り各地音楽祭へ招待され、シャルトル大聖堂やパリのノートルダム大聖堂、マドレーヌ寺院等でリサイタルを行う。リヨン国立管弦楽団やシュトゥットガルト州立管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。
現在は日本を拠点に、地元新潟のテレビ、NHKラジオ等に出演しオルガン音楽の普及にも努めている。2015年にオルガヌム・クラシックスより初のCDをリリースし、レコード芸術誌の準特選盤に選ばれる。現在、プリンシパルオルガン教室講師。
HP : http://yukaishimaru.pecori.jp


▼概要

主催

公益財団法人水戸市芸術振興財団