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コンサート中に地震発生!?

避難訓練コンサート

2011年8月27日[土]

■オリジナル企画

備えあれば憂いなし
「もしもコンサート中に地震が来たら……?」 音楽を聴きながら、そんなことを考えたことはありませんか? このコンサートでは、演奏の最中に地震が起こったという想定で、コンサートの途中から避難訓練が始まります。お客様も、演奏家も、もちろん芸術館のスタッフも、みんな一緒になって、この訓練に参加していただきます。

防災のカギは人の心にあり!
コンサート中には講演会も開催。災害時の人間心理の落とし穴を解き明かすのは、テレビでもご活躍の東京女子大学名誉教授・広瀬弘忠氏。災害心理学の立場から、震災でどのように身を守るのか、そして被災者の心の動きや社会の復興のあり方についても解説していただきます。

水戸の復興の息吹
演奏は、3月11日の大震災後、ともに復興の道筋を歩む地元・茨城の音楽家たち。水戸芸術館の「茨城の名手・名歌手たち」などで素晴らしい演奏を披露してくださった管楽器の名手たちが、心の通い合った仲間たちと手をたずさえて、再生する水戸の息吹を表現します!

【講師】広瀬弘忠(東京女子大学名誉教授 安全・安心研究センター・センター長)

【講演】「震災・津波災害下における避難と情報伝達」

【演奏】
中田由紀乃(フルート)、河崎智恵(オーボエ)、萩原 健(クラリネット)、吉川寿美江(ファゴット)、下田太郎(ホルン)、長澤 順(ピアノ)
森田泰明 (トロンボーン)、人見菜保子(ピアノ)
M響ブラックマイスター:飛田遥香、阿部みどり(トランペット)、小島和美、佐々木楓夏(ホルン)、森田泰明、葛西修平、鈴木 聡(トロンボーン)、南波千里(テューバ)、大和田あかり、小松崎珠乃(パーカッション)

【曲目】
デュカス:〈ラ・ペリ〉のファンファーレ
イベール:3つの小品 から 第1曲
トマジ:トロンボーン協奏曲 から 第1楽章
プーランク:六重奏曲
ロウ(アイヴソン 編曲):時間通りに教会へ
シャーウィン(アイヴソン編曲):ナイチンゲールがバークレー広場で鳴いた
マクヒュー(アイヴソン編曲):陽の当たる道
QQ(佐藤博昭編曲):果てない空

※本コンサートのチラシと『vivo』2011年8月号での紹介記事に掲載されております出演者のお名前に誤りがございました。謹んで訂正させていただきます。
 【誤】 井川順(ピアノ) → 【正】 長澤順(ピアノ)
 【誤】 人見奈保子(ピアノ) → 【正】 人見菜保子(ピアノ)

▼料金

【全席自由席】入場無料
●16:00開場 16:30開演
●コンサート当日9:30より、水戸芸術館エントランスホール・チケットカウンターにて入場整理券を配布いたします(定員620名)。



広瀬弘忠
(東京女子大学名誉教授、安全・安心研究センター・センター長)

1942年生まれ。東京大学文学部心理学科卒。東京大学大学院博士課程中退。東京大学新聞研究所助手。東京女子大学文理学部助教授を経て同大学教授。同大学を停年で2011年3月末退職(東京女子大学名誉教授)。専門は、災害・リスク心理学。文学博士(東京大学)。著書に『生存のための災害学─―自然・人間・文明』(新曜社)、『人はなぜ逃げおくれるのか――災害の心理学』(集英社新書)、『巨大地震─―予知とその影響』(編著・東京大学出版会)などがある。


▼公演概要

公演名

避難訓練コンサート


会場

コンサートホールATM


開催日

2011年8月27日[土]


主催

財団法人水戸市芸術振興財団


お問い合わせ

水戸芸術館音楽部門 TEL.029-227-8118
※公演の内容等は、変更になる場合があります。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。