水戸室内管弦楽団 第91回定期演奏会

指揮・オーボエ:ハインツ・ホリガー/ハープ:シャンタル・マテュー/語り:柳家花緑

2014年10月4日[土]~ 2014年10月5日[日]

チケット予約

マエストロ・ホリガーとMCOが贈る、音楽の“おもちゃ箱”

ホリガー&MCOの緻密な音楽づくりと遊び心が冴えわたるハイドン。独奏者2人があっと驚く妙技を繰り広げるルトスワフスキ。そして、型破りの若手落語家、柳家花緑の「語り」付きという画期的な上演となるドビュッシー。ホリガーとMCOがお贈りする音楽の“おもちゃ箱”には、楽しい仕掛けがたくさん詰まっています。さて、何がとびだすでしょうか?

≫★ハインツ・ホリガーさんが演奏会に向けて、想いを綴ってくださいました!(コチラをご覧ください。)
≫★柳家花緑さんが演奏会に向けて、抱負を語ってくださいました!(コチラをご覧ください。)
≫第91回定期演奏会の「聴きどころ」はコチラをご覧ください。



【出演】
 ハインツ・ホリガー(指揮、オーボエ)
 シャンタル・マテュー(ハープ)
 柳家花緑(ドビュッシー作品での語り)

【曲目】
ハイドン:交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I-103 〈太鼓連打〉
ルトスワフスキ:オーボエ、ハープと室内管弦楽のための二重協奏曲
ドビュッシー:バレエ音楽 〈おもちゃ箱〉 (ト書き訳:杉本秀太郎) 

【メンバー(五十音順)】
■ヴァイオリン:植村太郎、小栗まち絵、久保田 巧、佐份利恭子、塩田 脩、島田真千子、田中直子、豊嶋泰嗣、猶井悠樹、中島慎子、中村静香、沼田園子、渡辺實和子
■ヴィオラ:川崎雅夫、川本嘉子、店村眞積、篠崎友美
■チェロ:上村 昇、原田禎夫、堀 了介、宮田 大
■コントラバス:池松 宏、谷口拓史
■フルート:工藤重典、岩佐和弘
■オーボエ:フィリップ・トーンドゥル、森枝繭子
■イングリッシュ・ホルン:森 明子
■クラリネット:リカルド・モラレス、中 秀仁
■ファゴット:マルテ・レファート、依田晃宣
■ホルン:ジュリア・パイラント、猶井正幸
■トランペット:デイヴィッド・ヘルツォーク、若林万里子
■ティンパニ:ローランド・アルトマン
■パーカッション:武田怜奈、松下真也、望月岳彦、安江佐和子
■チェレスタ:楠本由紀
■ピアノ:小林万里子

▼料金

【全席指定】S席9,000円、A席7,500円、B席6,000円  ユース(25歳以下)2,500円
●10月4日[土]18:00開場 18:30開演
●10月5日[日]13:30開場 14:00開演

チケットの取り扱い

水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター
水戸芸術館チケット予約センター 029-231-8000
e+(イープラス) http://eplus.jp (PC・携帯)
チケットぴあ http://pia.jp/t/ 0570-02-9999 (Pコード232-867)
MUSIC SHOPかわまた 029-226-0351
ヤマハミュージックリテイリング水戸店 029-244-6661


▼プロフィール

ハインツ・ホリガー Heinz Holliger

指揮、オーボエ

1939年、スイスのランゲンタール生まれ。ベルンでオーボエをエミール・カッサニョー、作曲をシャーンドル・ヴェレシュに師事。さらにバーゼルでピエール・ブーレーズに学ぶ。パリ音楽院ではオーボエをピエール・ピエルロに学んだ。59年にジュネーヴ、61年にミュンヘンの両国際コンクールのオーボエ部門で優勝して脚光を浴び、その後すぐに5大陸の主要なコンサートホールで演奏を開始。作曲と演奏両方を深く追究し、特殊奏法の開発と精確な演奏能力によって、オーボエという楽器の技術的な可能性を大きく拡げた。また、今日あまり知られていない作曲家や作品を積極的に取り上げ、その代弁者ともなっている。これまでに、スイス音楽家協会作曲家賞、コペンハーゲン市レオニー・ソニング音楽賞、バーゼル市芸術賞、フランクフルト市音楽賞、ヴェニス・ビエンナーレ・アビアティ賞、ラインガウ音楽賞などを受賞。チューリッヒ大学名誉博士。
指揮者としても第一線で活躍しており、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、リヨン国立管弦楽団など、世界の主要なオーケストラと共演。ヨーロッパ室内管弦楽団とは長年に渡るコラボレーションが続いている。
水戸室内管弦楽団とは、2012年、第85回定期演奏会で指揮・独奏を務め、絶賛を博した。

シャンタル・マテュー Chantal Mathieu

ハープ

フランスのリール生まれ。5歳のとき、リール音楽院で音楽理論を学び、一年後にハープとピアノに出会う。1970年にイスラエル国際ハープ・コンクールで第1位、その6年後にはパリ国際ハープ・コンクール第1位を獲得し、ドビュッシー特別賞受賞。またパリのコンセール・コロンヌの首席ハープ奏者、北ドイツ放送交響楽団の首席ハープ奏者を務めた。そのほかベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする一流オーケストラで、ハインツ・ホリガー、ジャン・フルネといった著名指揮者と演奏している。今日、世界各地で演奏家、教授として活躍するかたわら、音楽の女神エウテルペの美しい芸術についての研究・執筆に励んでいる。

柳家花緑 Karoku Yanagiya

語り

本名・小林九。1971年生まれ。1987年3月中学校卒業後、祖父柳家小さんに入門。前座名九太郎。1989年9月二ツ目昇進。小緑と改名。1994年戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。
「にほんごであそぼ」(NHK教育)で紹介した『寿限無』は子供たちの間で大ブームとなった。
着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年では作家による新作落語を洋服と椅子という現代スタイルで口演する「同時代落語」にも挑戦している。テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。


▼人気落語家、柳家花緑が水戸芸術館の3つのジャンルとコラボレート!

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▼公演概要

公演名

水戸室内管弦楽団 第91回定期演奏会


会場

コンサートホールATM


開催日

2014年10月4日[土]~ 2014年10月5日[日]


主催

公益財団法人水戸氏芸術振興財団


協賛

NEC
株式会社アダストリアホールディングス
(公財)げんでん ふれあい茨城財団
株式会社吉田石油
水戸京成ホテル


協力

全日本空輸株式会社


後援

茨城新聞社 水戸商工会議所


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平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業